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乳児期の子育て

赤ちゃんが生後6ヶ月を過ぎてもお座りしない、お座りできない原因は?

お座りしない、お座りできない赤ちゃん

赤ちゃんがお座りを始める時期

赤ちゃんがお座りを始める時期は、生後6ヶ月頃が標準的です。

しかし、赤ちゃんの成長や発達は個人差が大きものです。

お座りを始める時期は赤ちゃんによって差がありますし、生後6ヶ月を過ぎてもお座りしない、もしくはお座りできない原因も赤ちゃんによって様々です。

このページでは、赤ちゃんがお座りしない原因と、お座りできない原因について紹介します。

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赤ちゃんがお座りしない、お座りできない原因

運動機能が未発達

赤ちゃんがお座りしない原因やお座りできない原因としては、まず、運動機能の未発達が挙げられます。

赤ちゃんがお座りできるようになるには、上半身を支えられるくらい腰骨がしっかり成長し、腰やおしりの筋肉や神経が発達する必要がありますが、腰骨、筋肉、神経の発達は個人差が大きく、お座りする時期に差が生じます。

月齢の経過とともに運動機能が発達すると、赤ちゃんは自然とお座りに興味を持ち、練習するようになります。

無理は禁物

赤ちゃんの運動機能が未発達なのに、大人が無理にお座りさせようとすると、赤ちゃんは体を痛めてしまい、その後の成長に深刻な悪影響を及ぼすことになります。

お座りの練習をさせるときは、日頃の赤ちゃんの動きや仕草をよく観察し、発達状態を慎重に見極め、赤ちゃんが嫌がらない範囲で行いましょう。

月齢の低い赤ちゃんがお座りしたがったら

腰骨、筋肉、神経がお座りできるほど発達していない段階でも、お座りに興味を示してやってみたがる赤ちゃんがいますが、すでに書いたとおり、運動機能が未発達な時期のお座りはリスクを伴います。

興味を示したのに止めさせるのは赤ちゃんの好奇心を妨げることになるので、赤ちゃんの両脇を抱えて少しだけお座りさせてやり、すぐに抱っこに切り替えて気をそらすといった工夫が必要です。

お座りの不安定さが怖い

お座りは、慣れないうちは体のバランスがうまくとれず、フラフラグラグラしてとても不安定で、支えてあげないとすぐコロンと倒れてしまいます。

両手を前に出し、床に手をついてバランスをとろうすることもありますが、上半身を支えていられるほど腕の筋肉も発達していないので、グニャッと前かがみに倒れ込んでしまいます。

赤ちゃんによっては、こうした不安定な状態を怖がって、お座りをしたがらないことがあります。

お座りに嫌な思い出がある

いきなり一人でお座りさせられた、倒れて頭を打った、倒れて苦しい思いをしているのに誰も来てくれなかったなど、怖い体験が原因でお座りを嫌がる赤ちゃんもいます。

赤ちゃんは、小さなことでも不安を感じて過敏に反応し、「嫌なこと」として記憶しやすいものです。

一度お座りに怖さを感じてしまうと、その後もなかなかお座りしなくなります。

一人にされるのではないかと不安を感じる

生後6ヶ月頃になると、人見知りする赤ちゃんも出てきます。

人見知りが始まった赤ちゃんは、お父さんお母さんがそばにいないと不安でたまらなくなり、いつでもどこでもお父さんお母さんと一緒にいたがります。

お座りする際も、お父さんお母さんとお座りの練習をしているときは嬉しそうにしているのに、一人でお座りさせた途端に泣き出してしまいます。

お父さんお母さんは、赤ちゃんが満足するまでそばに付き添い、声をかけたり、遊んだりしてあげましょう。

そうすると、赤ちゃんは少しずつ安心感を抱き、自発的にお座りするようになります。

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お座りしやすい環境が整っていない

例えば、いきなり柔らかくてバランスのとりにくいソファや、硬くて冷たい床の上に座らされたら、赤ちゃんは不快な気持ちになってしまい、お座りしようという気持ちをなくしてしまいます。

お座りをさせるときは、まずはお父さんお母さんの太ももや布団など、触り慣れた場所を選び、少しずつ他の場所に慣らしていくことが大切です。

慣れてきても、赤ちゃんがお座りしやすい環境を整えてあげる必要があります。

例えば、床にマットやカーペットを敷く、衝撃を与えないようにゆっくり降ろす、雑音やおもちゃなど興味がそれる物を遠ざけるといった配慮をしてあげましょう。

おむつが汚れている

赤ちゃんは、おしっこやウンチでおむつの中が汚れると、気持ち悪くて泣き出します。

おむつが汚れた状態でお座りすると気持ち悪さが倍増し、お座りしたい気持ちなんてすっ飛んでしまいますし、気持ち悪かったという記憶が焼きついて、お座りが嫌いになってしまうこともあります。

赤ちゃんがお座りする前には、おむつ交換を忘れないようにしましょう。

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うちの場合

生後2ヶ月ころから、赤ちゃんを縦抱っこした状態でソファに座り、赤ちゃんを膝の上に乗せることがよくありました。

最初は、赤ちゃんの頭や体がグニャッとなるのですぐ横抱っこに切り替えましたが、生後3ヶ月前後から、赤ちゃんの首がしっかりしてきて、膝の上にお座りさせて両脇を支えると、嫌がらずにじっとしているようになりました。

生後5ヶ月ころにお座りさせると、両手でバランスをとっていましたが、すぐ倒れていました。

妻や私が慌てて両手で支えると、「なぜ、手を離したんだ。」と言わんばかりの冷たい目でジロリと睨んできたのが可愛かったです。

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