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乳児期の子育て

ウンナ母斑とは?原因、症状、治療法は?自然に消える?

ウンナ母斑

ウンナ母斑とは

ウンナ母斑とは、赤ちゃんが生まれたときから、後頭部からうなじにかけてみられる赤いアザのことで、新生児中心性紅斑の一種です。

コウノトリが赤ちゃんを加えて運んできたときにできたマークだと考えられており、ストークマークとも呼ばれます。

濃淡のムラや凹凸がなく、境界がはっきりしているのが特徴です。

発症率は1割前後です。

新生児中心性紅斑

血管の拡張によって生じる紅斑で、赤ちゃんの身体の中心部によくできます。

後頭部からうなじにかけてみられるウンナ母斑、まぶた、鼻の下~上唇にみられるサーモンパッチ、額にみられる火炎母斑などが代表的です。

頭部や背中に紅斑ができることもあります。

新生児期の赤ちゃんの多くに何らかの紅斑がみられますが、たいていは1~2年で自然になくなっていきます。

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ウンナ母斑の症状

後頭部からうなじにかけて赤いアザができます。

放置しても身体に害はありませんが、うなじなど目立つ場所にできることがあるので、気にする人は少なくありません。

サーモンパッチと比べると、ウンナ母斑の方が赤みが強く、消えてなくなるのがゆっくりです。

ウンナ母斑の原因

胎児期に細胞が突然変異し、皮膚の真皮表層の毛細血管が拡張、膨張することにより、ウンナ母斑ができます。

ウンナ母斑はいつから、いつまで

いつから

生まれたときからみられます。

いつまで

たいていは、3歳ころまでに消えてなくなります。

3歳を過ぎてウンナ母斑が残っている場合、大人になってもウンナ母斑が消えずに残る傾向があります。

ウンナ母斑の治療

放置しても身体に悪影響はありませんが、目立つ位置にできると人の目を引いてしまうので、治療する人は少なくありません。

治療は、レーザー治療が中心です。

レーザー治療は、年齢が若いほど効果が高くいので、治療を受ける場合は乳児期に済ませておくのがおすすめです。

ただし、範囲が狭ければ局所麻酔で済みますが、範囲が広いと麻酔が必要になるので、生後3ヶ月以降でないと治療を受けることはできません。

また、毛根を焼くことになるので、髪の毛が薄くなる可能性もあります。

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3歳を過ぎて紅斑が残る場合は、皮膚科受診を検討する

ウンナ母斑は身体に無害ですが、同じ紅斑でも、スタージ・ウェーバー症候群(顔の片側もしくは両側、目の周りに紅斑ができる)や、クリッペル・ウェーバー症候群(片腕や足に紅斑ができる)といった病気の場合もあります。

これらの病気は、発達や神経に悪影響を及ぼすので、3歳を過ぎても紅斑が残る場合は、皮膚科を受診することをおすすめします。

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