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乳児期の子育て

自立歩行反射とは赤ちゃんの原始反射?消失時期は?

赤ちゃん 自立歩行反射

自立歩行反射とは

自立歩行反射は、赤ちゃんが生まれ持っている反射(原始反射)の一つです。

赤ちゃんの両脇を抱えて身体を立たせ、足をゆかんつけさせた状態で、赤ちゃんに前かがみの姿勢を取らせると、歩くように足を交互にあげる反射を、自立歩行反射といいます。

歩行反射、自動歩行と呼ばれることもあります。

人が二足歩行するための最も基礎となる反射で、胎児のうちからお母さんのおなかの中で自立歩行反射を繰り返していることが分かっています。

1ヶ月健診もしくは3~4ヶ月健診では、赤ちゃんの発達状況を確認するために、自立歩行反射の有無を確認することがあります。

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自立歩行反射はいつから、いつまで(消失時期)

いつから

自立歩行反射は、胎児のころ(在胎35週ころ)から始まり、生まれた後は新生児期からみられます。

いつまで(消失時期)

発達に異常がない場合、生後5ヶ月ころになくなっていきます。

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自立歩行反射の注意点

自立歩行反射は、赤ちゃんが歩いているように見えるので、親としては一度は見てみたい反射の一つです。

しかし、自立歩行反射が残っている時期の赤ちゃんは、自分で歩くことはもちろん、自分の体を支えたり、立ったままバランスを保ったりすることはできません。

首がすわっていない時期だと、両脇を抱えると首がグラグラして危険なこともあります。

そのため、自立歩行反射を試すときは、一人が赤ちゃんの両脇を抱え、もう一人が赤ちゃんの首の辺りに手をそえてあげましょう。

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