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乳児期の子育て

赤ちゃんが口をもぐもぐ、もごもごする原因は?誤飲、点頭てんかんは?

赤ちゃん 口 もぐもぐ もごもご

赤ちゃんが、何も食べていないはずなのに口をもぐもぐ、もごもごさせるのを見たことありませんか?

思わず笑顔になる可愛いしぐさですが、原因が気になるお父さんお母さんは多いものです。

また、誤飲や点頭てんかんなど早急に対処が必要な場合もあります。

そこで、このページでは、赤ちゃんが口をもぐもぐ、もごもごさせる原因と対処法について紹介します。

赤ちゃんが口をもぐもぐ、もごもごさせる原因と対処法

赤ちゃん 口 もぐもぐ もごもご

赤ちゃんが口をもぐもぐ、もごもごさせる原因には、「食べる」ことへの興味、歯ぐずり、クセ、誤飲、点頭てんかんがあります。

「食べる」ことへの興味

赤ちゃん 口 もぐもぐ もごもご

赤ちゃんは、生後4ヶ月頃になると、お父さんお母さんの食事に興味を持つようになり、「食べる」マネをして口をもぐもぐ、もごもごと動かすようになります。

口の動きに加えて、食べ物を見て触ろうとしたり、よだれをたくさん出したりするようになったら、離乳食を始めるチャンスです。

対処法

「食べる」ことに興味を示すのは、赤ちゃんが健全に成長している証ですし、離乳食を始めるきっかけになるので、好きなだけもぐもぐ、もごもごさせてあげましょう。

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歯ぐずり

赤ちゃん 歯ぐずり いつから

歯ぐずりとは、歯が生える時に、歯ぐきに炎症が起こって痛みやむずがゆさを感じ、泣いたりぐずったりすることです。

歯ぐずりが始まるのは、生後5ヶ月~生後6ヶ月頃が一般的です。

赤ちゃんは、痛みやむずがゆさを和らげるために色々と試行錯誤しますが、その一環として口をもぐもぐ、もごもごさせることがあります。

対処法

赤ちゃんは、口をもぐもぐ、もごもごさせる以外にも、ブーブー唇を震わせたり物に噛みついたりするので、まずは色々試行錯誤させてあげましょう。

赤ちゃんのぐずり方が酷い時は、歯がためを噛ませます。

歯がためには、歯ぐきの不快感を和らげるだけでなく、気持ちを落ち着かせる効果もあります。

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クセ

赤ちゃん 口 もぐもぐ もごもご

赤ちゃんは、「食べる」ことへの興味や歯ぐずり対策で繰り返し口をもぐもぐ、もごもごさせるうちに、クセとして身につけることがあります。

クセになると、遊んでいる時にもぐもぐ、寝ている時にもごもごと、時と場所を選ばず口を動かすようになります。

時期としては、生後4ヶ月~生後6ヶ月頃に始まり、1歳前後に消失していくことが多いものです。

対処法

赤ちゃんがいつも口を動かしていると、ストレスがあるのではないか、歯がすり減ったり、歯並びが悪くなったりしないかと心配になるかもしれません。

しかし、赤ちゃんが口を動かすのとストレスとは無関係で、口内環境にも影響はありません。

誤飲している

赤ちゃん 誤飲

赤ちゃんは、身近にある物を何でも掴んで口に入れ、もぐもぐ、もごもごさせながら物の形や触感を確認しようとします。

危険かどうかは考えずとにかく手あたり次第に口に入れるので、誤飲のリスクはとても高いものです。

誤飲が増えるのは生後4ヶ月前後からです。

対処法

誤飲は絶対に避けたいものですが、どれだけ赤ちゃんの周りに危険な物を置かない配慮をしていても、誤飲してしまうことはあります。

誤飲を見つけたら、すぐ誤飲した物に応じて、迅速かつ適切に対処しましょう。

そのためには、事前に赤ちゃんが誤飲すると危険な物や対処法を覚えておくことが大切です。

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点頭てんかん(ウェスト症候群)

点頭てんかん 赤ちゃん

点頭てんかんとは、①短時間かつ瞬間的に頭と手足に力が入る発作、②正常な脳波とも、てんかんの脳波とも違う異常な脳波、③精神運動発達の停止や退行を特徴とするてんかんです。

点頭てんかんの症状の一つに、何も食べていない時に口を動かすというものがあります。

発症しやすいのは生後3ヶ月から生後11ヶ月、中でも最も発症率が高いのが生後5ヶ月から生後6ヶ月です。

対処法

何より大切なのは早期発見、早期治療です。

発作から治療までの時期で、予後の良し悪しがかなり違ってきます。

しかし、点頭てんかんは、一般的なてんかんと症状が異なり、発作中も意識を保っていることが多いものですし、モロー反射に似ているところもあって、発症に気づきにくい病気です。

赤ちゃんの様子やしぐさを慎重に観察し、少しでも点頭てんかんの可能性がある場合は、まず小児科に相談しましょう。

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