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乳児期の子育て

赤ちゃんが叫ぶ!奇声やキーキー声の原因と対応方法は?

赤ちゃん 叫ぶ 奇声 キーキー声
  • 機嫌よく遊んでいたのに、突然、奇声を発する
  • 街中でキーキー声を出す
  • 突然、大泣きを始めて泣き止まない

6ヶ月健診では、赤ちゃんの奇声に関する相談がたくさん寄せられます。

赤ちゃんが泣き叫んだり奇声を発したりするのは珍しいことではありませんが、対応に悩まされてきたお父さんお母さんもは少なくありません。

この記事では、乳児期の赤ちゃんが叫ぶ原因と、効果的な対応について紹介します。

赤ちゃんが叫ぶ原因

赤ちゃん 奇声 叫ぶ 原因

声を出すのを楽しんでいる

赤ちゃんは、生後5~6ヶ月頃に、自分の声と周囲の音を聞き分けられるようになると、声を出して遊ぶようになります。

自分の口から声が出るのが楽しくて、いろいろな声を出して遊びながら口や舌の使い方を覚えていくものですが、最初の頃は、声のトーンや大きさが調節できずに奇声になることもありますし、自分の声が面白くてわざと奇声を発することもあります。

また、赤ちゃんが声を出したときに、お父さんお母さんが寄っていったり褒めてあげたりすると、赤ちゃんは、喜んでもっと大きな声を出すことがあります。

テンションが上がっている

好きなおもちゃが目の前にあるとき、大好きなお父さんお母さんがそばに来てくれたときなどテンションが上がっているときに、赤ちゃんはキーキー声を出したり叫んだりすることがあります。

また、奇声を発しながらにっこり笑ったり、手足をバタバタさせたりさせることもあります。

気分が悪い、機嫌が悪い

赤ちゃんは、体力を温存したり体調を気にしたりすることなく、常に目一杯体を使って遊び、疲れると気分が悪くなって不快感を周囲にアピールします。

生まれて間もない赤ちゃんは、不快感を泣くことでしか表現できませんが、成長するにつれて叫んだり、首を振ったりして体で表現するようになっていきます。

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自己主張している

赤ちゃんは、月齢を経るにつれて、泣く以外の方法で自分の気持ちや主張を周囲に伝えられるようになります。

奇声を発するのもその一つで、まだ寝たくない、シャワーしたくない、おもちゃで遊びたいなど、自分の気持ちを伝えるために、大声で叫ぶことがあります。

赤ちゃんの叫びや奇声の対応方法

赤ちゃん 奇声 叫ぶ 対応

好きなだけ叫ばせてあげる

声を出して楽しんでいる、テンションが上がっている場合は、赤ちゃんは気分良く過ごしているので、基本的には好きなだけ叫ばせてあげましょう。

くり返し叫ぶうちに、声量や声のトーンを調節できるようになります。

赤ちゃんの気をそらせてあげる

不機嫌なときは、側に寄って抱っこする、母乳やミルクをあげる、絵本を読んであげるなど、赤ちゃんが好きなことをして、気をそらせてあげましょう。

なお、赤ちゃんの気をそらすためにスマホを活用する人が増えています。

しかし、気をそらすというメリット以上にデメリットが多いので、おすすめはできません。

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奇声の原因を取り除いてあげる

自己主張しているときは、赤ちゃんの様子を観察し、奇声を発している原因を探し出して解決してあげます。

自己主張は赤ちゃんの成長の証なので、なるべく赤ちゃんの主張に沿った対応をしてあげたいものですが、危険なことをしたときには、「ダメなものはダメ」としっかり叱ることも大切です。

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怒鳴る、叩くは厳禁

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1歳、2歳になると、外出先でのマナーを教える必要が出てきます。

しかし、乳児期のうちは、マナーを教えるよりも、赤ちゃんの自由な行動を促すことの方がより大切です。

そのため、行動を制止するのはなるべく控えましょう。

特に、大声で怒鳴りつけたり、叩いたりするのは絶対にやめてください。

赤ちゃんは、どうして怒られているかは理解できないまま、驚いて泣き出してしまいます。

また、恐怖心を感じ、自己主張できなくなったり、お父さんお母さんの言動に怯えたりするようになってしまいます。

怒った側からすると、静かになって良かったと思うかもしれません。

しかし、怒鳴られた側の赤ちゃんの心には深刻な傷を残し、今後の赤ちゃんの成長に暗い影を落とすことになります。

中には、サイレントベビーになってしまう赤ちゃんもいます。

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赤ちゃんの奇声は順調に成長しているからこそ

赤ちゃん 奇声 叫ぶ 成長

奇声を発するには、口、喉、肺といった器官が発達している必要があります。

つまり、赤ちゃんの奇声や叫び声は、声に関する器官が順調に成長している証です。

また、奇声や叫び声などいろいろな声を出して、楽しみながら適切な声の出し方を覚えていくものです。

最初はギャーギャー、ワーワーと叫ぶだけだったものが、気がつくと声量やトーンが適切なものになり、「パパ、ママ」と意味のある言葉を話しだします。

赤ちゃんの奇声にストレスを感じることはあると思いますが、なるべくあたたかく見守ってあげましょう。

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