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乳児期の子育て

赤ちゃんの月齢の数え方(何ヶ月)!新生児期と乳児期の週数、日数の数え方

新生児期 乳児期 赤ちゃん 月齢 生後○ヶ月 週数 日数 数え方

赤ちゃんの月齢の数え方は知っていますか?

また、週齢や日齢という数え方があることや、その数え方はどうですか?

月齢、週数、日数の数え方は、日常生活における数え方のルールとは異なるところがあり、数え方が分からなかったり、間違えて数えたりする人が多いものです。

また、小児科などで使われている数え方と、赤ちゃんのお祝い行事などのための数え方も異なっていますが、混同しがちです。

この記事では、月齢(生後何ヶ月)、週数、日数の数え方について紹介します。

赤ちゃんの月齢(生後何ヶ月)、週数、日数について

赤ちゃんに関する行事や手続きは、月齢(生後○ヶ月)、週数(週齡、生後○週)、日数(日齢、生後○日)で表します。

例えば、新生児期から生後1ヶ月までに行う行事や手続きは、以下のとおり表示します。

  • 退院:生後約1週間
  • 出生届の提出:赤ちゃんが生まれた日を含めて14日以内
  • お七夜と命名式:生後7日目
  • 一ヶ月健診:生後1ヶ月頃
  • お宮参り:男の子は生後31日か32日、女の子は生後32日か生後33日

産休や育児休業の申請用紙には、休業期間を「赤ちゃんが生後○ヶ月になるまで(達するまで)」、「赤ちゃんが生後○週○日になるまで(達するまで)」と記載します。

また、予防接種の予診票には、赤ちゃんの年を「生後○ヶ月」、「生後○週○日」と記載します(会社や地域によって異なることがあります。)。

このように、赤ちゃんが生まれた後は、月齢、週数(週齢)、日数(日齢)を使用する機会がとても多いものです。

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月齢、週数(週齢)、日数(日齢)の数え方

月齢、週数(週齢)、日数(日齢)の数え方は、私たちが普段使っている人や物の数え方とは異なるルールがあります。

しかし、小児科医療の現場では当たり前のルールなので、小児科の医師や看護師は、「この子は生後何ヶ月ですか?」、「生理的体重減少が終わったのは生後何日でしたか?」などと、私たちが月齢などの数え方を当然知っているものとして聞いてきます。

また、月齢などの数え方を正しく理解していないと、赤ちゃん関連の各種手続きの期限を間違えてしまうリスクがあります。

月齢などの数え方のルールはそれほど複雑ではないので、赤ちゃんが生まれる前に覚えておくと良いでしょう。

日数(日齢)の数え方:赤ちゃんの生まれた日が「生後0日」

赤ちゃんが生まれてからの日数(日齢)は、赤ちゃんが生まれた日(誕生日)を「生後0日」とします。

生まれた日の翌日を生後1日、翌々日を生後2日と数えていきます。

後で紹介しますが、赤ちゃん関連の伝統的な行事は赤ちゃんが生まれた日を「生後1日」とし、翌日を生後2日、翌々日を生後3日と数えるため、混同しないように注意しましょう。

週数(週齡)の数え方:赤ちゃんの生まれた日は「生後0週」

赤ちゃんが生まれてからの週数(週齢)は、赤ちゃんの生まれた日を「生後0週」として、7日経つごとに生後1週、生後2週と数えます。

「生後○週○日」という場合の日数は、0日から6日で数えます。

生後1週は、生後1週0日から生後1週6日までで、生後1週6日の翌日は生後2週0日となります。

例えば(具体例)

赤ちゃんが1月5日に生まれた場合、1月5日が「生後0週0日」、1月12日が「生後1週0日(生後7日目)」、1月13日が「生後1週1日(生後8日目)」です。

月齢:赤ちゃんの生まれた日は「生後0ヶ月」

赤ちゃんの月齢(生後何ヶ月)は、赤ちゃんの生まれた日を「生後0ヶ月」として、毎月、誕生日と同じ日を迎えるごとに生後1ヶ月、生後2ヶ月と数えます。

赤ちゃんが生まれた日が生後0ヶ月0日、翌月の生まれた日が生後1ヶ月0日です。

「生後○ヶ月○日」という場合の日数と週数は、0日から数えます。

生後○ヶ月◯週◯日という言い方はあまりせず、多くの場合、生後○ヶ月のみか生後○ヶ月◯日を使います。

※なお、ネット上の月齢計算ツールには、赤ちゃんの生まれた日から30日経つごとに1ヶ月を加算するものもあるので、使用する際は注意が必要です。

例えば(具体例)

赤ちゃんが1月5日に生まれた場合、1月5日から2月4日までが「生後0ヶ月」、2月5日が「生後1ヶ月0日」、2月6日が「生後1ヶ月1日」です。

また、2月5日から3月4日までが生後「1ヶ月」です。

月によって日数は異なりますが、毎月、誕生日と同じ日に月齢が一つ上がると覚えておきましょう。

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伝統的な行事の数え方

日本の伝統的な行事については、小児科医療の現場で使われている数え方ではなく、現代でも日本古来の数え方を使用しています。

例えば、お七夜(命名式)、お宮参り、お食い初めなど伝統的な行事は、日本古来の数え方で計算します。

「現在の数え方と日本古来の数え方を混同してお祝い行事の日を間違えた。」という親はとても多いので、注意してください。

日本古来の月齢、週齢(週数)、日齢(日数)の数え方

日本古来の数え方では、生まれた日を「生後1日」とします。

生まれた日が生後1日、翌日が生後2日、翌々日が生後3日です。

現在の数え方では「赤ちゃんが生まれた日=生後0日」ですが、日本古来の数え方では「赤ちゃんが生まれた日=生後1日」で、生後0日はありません。

つまり、現在の数え方と日本古来の数え方では、生まれてからの日数が1日ずれるのです。

現在の数え方と日本古来の数え方を算出する式は、以下のとおりです。

  • 現在の数え方の月齢等+1日=日本古来の数え方の月齢等
  • 日本古来の数え方の月齢等-1日=現在の数え方の月齢等

+1または-1するだけですが、計算式を間違えないよう注意が必要です。

例えば(具体例)

赤ちゃんが1月5日に生まれた場合、お七夜、お宮参り、お食い初めの日は、次のとおりです。

  • お七夜:1月11日
  • お宮参り:2月5日頃
  • お食い初め:4月14日頃

現在は、家庭や仕事の予定を赤ちゃんのお祝い行事に優先する人も増えいます。

夫婦やその家族に「お祝い行事は必ず決められた日に執り行わなければならない。」というこだわりがないのであれば、無理に決められた日を選ばなくても良いでしょう。

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出生届の提出期限は日本古来の数え方

基本的に、各種手続きや小児科関係は現在の数え方、伝統行事は日本古来の数え方で数えると覚えておいて間違いありません。

しかし、例外的に、出生届の提出期限については日本古来の数え方で提出期限が定められています。

出生届の提出期限は、赤ちゃんが生まれた日を含めて14日以内と定められており、赤ちゃんが生まれた日を生後0日ではなく、生後1日として計算していることが分かります。

まとめ

赤ちゃんの月齢、週数、日数の数え方には、小児科など医療現場で使われている数え方と、伝統的なお祝い行事の日を決めるための伝統的な数え方があり、それぞれ赤ちゃんが生まれた日の数え方が異なります。

数え方を間違えて手続きの期限が遅れたり、決められた日にお祝い行事ができなかったりしないよう、数え方をしっかりチェックしておきましょう。

うちの場合

赤ちゃんが生まれたときは、月齢等の数え方はまったく知らず、生まれた日が生後1日だろうと勝手に思い込んでいました。

1ヶ月健診では、予診票の赤ちゃんの年を「生後○週○日」と記載する欄に、迷わず「生まれた日=生後1日」で計算して記載し、看護師から指摘されました。

その後、保健センターの助産師にも数え方の間違いを指摘され、さすがに恥ずかしくなったので勉強することにしました。

現在の医学の現場で使用されている数え方と、伝統的な行事を数えるときに使う数え方が違うと知ったときには、「ややこしい!統一してくれれば良いのに。」と、思わずつぶやいていました。

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