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乳児期の子育て

潜水反射(ダイビング反射)とは?原始反射?いつからいつまで(消失時期)?

潜水反射 赤ちゃん

赤ちゃんは、顔を水の中につけても、水が肺や胃に入ることはありません。

顔に水が触れると、息を止めて水を吸い込まないようにする反射(=潜水反射、ダイビング反射)を生まれつき持っているからです。

このページでは、潜水反射(ダイビング反射)の概要、見られる時期(いつから、いつまで)、ベビースイミングの注意点について紹介します。

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潜水反射(ダイビング反射)とは

潜水反射とは、顔(正確には鼻の穴付近)に水が触れた時に、息を止め、喉にある声門を閉じる反射です。

潜水反射は、赤ちゃんが生まれつき持っている原始反射の一つです。

潜水反射があることで、万が一口や鼻から水が入っても、声門が閉じて気道内や胃・肺への水の侵入を防ぐことができます。

また、息を止めて心拍数を減らすことで、脳や心臓など生命維持のために大切な臓器に多くの血液が流れて、皮膚や腸管などさほど大切ではない臓器に流れる血液量が減ります。

赤ちゃんの顔を水の中につけると、潜水反射によって顔を下に向けます。

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潜水反射(ダイビング反射)はいつから、いつまで(消失時期)

潜水反射(ダイビング反射)は、いつから、いつまで見られるのでしょうか。

潜水反射(ダイビング反射)はいつから

生まれた時から備わっています。

潜水反射(ダイビング反射)はいつまで(消失時期)

個人差はありますが、通常、生後4ヶ月~生後6ヶ月頃に消失するものです。

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ベビースイミングと潜水反射

ベビースイミングとは、3歳未満の乳児や幼児に行わせるスイミングです。

最近は、0歳児を対象とするベビースイミング教室がいくつも登場し、赤ちゃんのうちからスイミングを習わせたいという親も増えています。

赤ちゃんは、低月齢のうちは水への恐怖心がないため、水の中に入れても、自由に手で水をかいたり足で水を蹴ったりしますが、月齢を経るにつれて恐怖心が芽生え、水中に入ることはもちろん、水に顔をつけるのさえ嫌がるようになります。

そのため、赤ちゃんが水への恐怖心のないうちにスイミングを習わせ始め、少しずつ水に慣れさせるというのは一理あると言えます。

しかし、潜水反射があるからと言って低月齢の赤ちゃんを水中に入れると、手足を動かしているうちに大量の水を飲み込んでしまうリスクがありますし、水中毒を起こして最悪の場合は命を落とすことがあります。

そのため、インストラクターの指示に従い、絶対に無理をさせないでください。

また、潜水反射によって息が止まることに怖さを感じる赤ちゃんもおり、その場合は潜水反射が消失するまでスイミングは控えさせてあげることをおすすめします。

ベビースイミングはいつから

生後6ヶ月頃が一般的ですが、生後3ヶ月頃から習わせられるベビースイミングスクールもあります。

赤ちゃんの安全面を重視するなら、月齢よりも、「首すわりが完了した後」を目安にした方が良いでしょう。

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