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乳児期の子育て

赤ちゃんのうんちの色、におい、硬さ、回数は?異常のサインは?

赤ちゃんのうんち おむつかぶれ

赤ちゃんのうんちは個人差が大きい

うんちの回数、色、硬さなどは、個人差がとても大きいものです。

一般的に、新生児期から生後3ヶ月頃までの間は、水っぽいうんちを1日に何回もする赤ちゃんが多いものですが、母乳かミルクか混合かで硬さも回数も違ってきます。

離乳食を始めると、食べ物の種類や量、水分の取り方によってうんちには大きな差が出ます。

下痢っぽいうんちを心配するお父さんお母さんもいますが、赤ちゃんのうんちは水っぽくて形がはっきりしないのが普通です。

母乳かミルクか混合か

母乳を飲んでいる赤ちゃんのうんちは、水っぽく、茶色がかっています。

多いと日に10回くらいうんちすることもあります。

ミルクを飲んでいる赤ちゃんのうんちは、母乳を飲んでいる赤ちゃんよりも硬めで、色は黄土色か緑がかった感じです。

回数はバラつきがありますが、5~8回くらいが多いようです。

この違いは、母乳の方がミルクよりも腸内で消化されやすく、赤ちゃんが飲む回数や量も母乳の方が多くなるに起こります。

母乳とミルクを飲んでいる(混合の)赤ちゃんのうんちは、色も硬さも回数も母乳とミルクの中間くらいになります。

うんちのにおい

赤ちゃんのうんちは、ほんのり甘酸っぱいにおいがします。

これは、ビフィズス菌という腸内環境を整える善玉菌が腸内にたくさんいるためで、腸が健康に保たれていることの表れです。

母乳には、ビフィズス菌を育てる乳糖がミルクよりもたくさん含まれているため、母乳を飲んでいる赤ちゃんのうんちの方がより甘酸っぱいにおいがします。

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うんちの色

黄色、茶色、緑色は健康で問題のないうんちの色です。

母乳かミルクかで色に違いが出ると言いましたが、それ以外にも、赤ちゃんの健康状態や腸内で留まっている長さによっても変化します。

注意が必要なのは、赤いうんち、黒いうんち、白いうんちです。

それぞれ、病気や内蔵の異常の兆しの場合があるので、すぐに小児科を受診してください。

小児科を受診する際は、赤ちゃんのうんちがついたおむつを持っていくようにしましょう。

うんちの硬さ

生まれて間もない赤ちゃんのうんちは、水っぽくて形がありません。

新生児期から生後4~5ヶ月まで(離乳食を始めるまで)のうんちは、母乳かミルクか混合かで違いはありますが、通常は水っぽくて個体と液体の中間のような状態です。

離乳食を始めて母乳とミルク以外の物を食べるようになると、徐々に大人と同じように固形のうんちになっていきます。

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月齢ごとのうんちの回数と量

0ヶ月(新生児期)

  • うんちの回数:5~10回/日

生後まもない時期は、おむつに小さなシミができるくらいのうんちを何度もします。

日数が経つにつれて徐々に回数が減って、1回あたりのうんちの量が増えます。

生後1~4ヶ月

  • うんちの回数:3~5回/日

日数が経つにつれて徐々に回数が減って、1回あたりのうんちの量が増えます。

個人差はありますが、ミルクのみもしくは母乳とミルクの混合の赤ちゃんは、母乳のみの赤ちゃんよりもうんちの回数が少なくなります。

生後5~6ヶ月

  • うんちの回数:2~4回/日

生後5~6ヶ月になると、離乳食を始める赤ちゃんも増えてくるでしょう。

離乳食を始めると、便秘気味になったり、反対に軟便になったりします。

突然、母乳やミルク以外のものが入ってきて、赤ちゃんのおなかが驚いてしまうためです。

一時的なものなので心配はいりません。

生後7~11ヶ月

  • 1~3回/日

離乳食で食べるものによって、うんちの硬さや色が変わります。

また、うまく消化できずに食べたものがそのままうんちになって出てくることもあります。

月齢を経るにつれて、離乳食で食べるものの種類も量も増えていくにつれて、赤ちゃんのうんちは硬くなっていき、大人と同じような茶褐色になっていきます。

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うんちで見る赤ちゃんの健康状態

赤ちゃんのうんちは、月齢、腸の発達、食べたもの、腸に留まっていた時間などによって日々変化しますから、あ赤ちゃんの健康状態をチェックする指標にもなります。

例えば、体重増加に問題がある場合は、うんちの回数が少なくなる傾向があります。

また、腸重積症や新生児メレナなどになると、血便が出ることがあります。

うんちの回数や量、色、形を毎回チェックしておき、継続的にうんちに異常がある場合には小児科に相談してください。

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うちの場合

生まれたばかりの赤ちゃんのおむつを初めて替えるとき、大人のうんちと同じような匂いとグロテスクさを想像し、意を決しておむつを脱がせました。

しかし、赤ちゃんのうんちは液体状で色も透明に近く、「あれ?これがうんち?」と拍子抜けした記憶があります。

日が経つにつれて、赤ちゃんのうんちは黄色くなり、つぶつぶの固体が混じるようになりましたし、甘酸っぱいにおいも強くなりましたが、不思議と気持ち悪さはありませんでした。

病院を退院した後はしばらく母乳のみで育て、1ヶ月健診の後にミルクとの混合に切り替えましたが、匂いの変化はあまり感じませんでした。

匂いよりも、うんちのベタつき度(おむつにへばりつく、こびりつくような感じです。)が、母乳だけのときよりも増して、おしりふきで拭き取ろうとしてもなかなか拭き取れなくなりました。

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