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乳児期の子育て

赤ちゃんの目にゴミやホコリが入った時の対処は?病院受診の目安は?

赤ちゃん 目 ゴミ 入る 入った 対処

ゴミやホコリ、髪の毛やタオルの繊維などが赤ちゃんの目に入ったことはありませんか?

育児をしていると、赤ちゃんの目にゴミが入るのはよくあることで、どれだけ注意していても起こりうることです。

目はとてもデリケートで、かつ、赤ちゃんが生活する上でとても大切な器官なので、ゴミやホコリが入ったら、適切な方法で取り除いてあげる必要があります。

このページでは、赤ちゃんの目にゴミやホコリが入った場合の対処法と病院受診の目安について紹介します。

赤ちゃんの目にゴミが入った場合の対処法と病院受診の目安

目は、赤ちゃんの身体の中でも特にデリケートな部分ですし、異常や障害があると生活全般に大きな影響を及ぼします。

そのため、赤ちゃんの目にゴミが入っているのに気づいたら、下手に自力で取り除こうとせず、まずは病院を受診して医師に取り除いてもらうことを検討してください。

ゴミが目に入って時間が経過すると、ばい菌によって深刻な目の病気や異常を引き起こすリスクがあるので、なるべく早く受診させてあげることが大切です。

ネット上では、「自然に取れるまでしばらく様子見で良い」、「2、3日様子を見ても取れない場合や、目が充血した場合に受診させる」といった記載も散見されますが、とてもリスクが高いものです。

もし、どうしてもすぐに病院を受診させられない場合は、応急処置として、家庭で赤ちゃんの目のゴミを取ることを検討します。

主な方法は、次の3つです。

  • 上まぶたを持ち上げて、しばらく待つ
  • 綿棒で取る
  • アイカップを使って目を洗浄する

ただし、30分~1時間経ってもゴミが取れない場合は、すぐに病院を受診させましょう。

また、赤ちゃんの目が充血している、痛がっている、目やにが異常に出ているといった場合は、下手に赤ちゃんの目に触らず、時間がかかっても病院へ行って診てもらいましょう。

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赤ちゃんの目のゴミを取る方法:上まぶたを持ち上げて、しばらく待つ

上まぶたのまつ毛をつまみ、上まぶたを眼球から離してしばらく待っていると、自然に涙が出てきてゴミを洗い流してくれます。

赤ちゃんの目のゴミを取る方法:綿棒で取る

赤ちゃんの目に入ったゴミが見えている場合は、綿棒で取り除くことを検討します。

(応急処置として紹介していますが、とても繊細な作業なので、可能な限り、病院を受診して医師にゴミを取り除いてもらうことをおすすめします。)

手順は、次のとおりです。

  1. 赤ちゃん用の綿棒(抗菌されたもの)を用意する(2本以上)
  2. 明るい場所へ移動する
  3. 赤ちゃんをあお向けに寝かせる
  4. 赤ちゃんのまぶたを持ち上げたりめくったりして、内側をよく観察してゴミを見つける
  5. 綿棒(抗菌されたもの)を使ってゴミを拭き取る

家庭で赤ちゃんの目に入ったゴミを取る一般的な方法ですが、実は、この方法で赤ちゃんの目のゴミを取ろうとして、眼球をつついたりこすったりして傷つけてしまう事故が後を絶ちません。

目の奥の方にゴミが入っていて取りにくい場合は、目を傷つけてしまうリスクが高いので、無理をせずに病院を受診させましょう。

なお、ゴミが目で見えていて、目の端などすぐ取れそうなところにある場合、指先で取ろうとすることがあるかもしれません。

しかし、人の指は想像以上に雑菌がたくさん付着していますし、爪先などで眼球を傷つけてしまうリスクもあるので、絶対に控えてください。

赤ちゃんの目のゴミを取る方法:アイカップを使って目を洗浄する

アイカップ(洗眼器)を使って目を洗う方法もあります。

(応急処置として紹介していますが、赤ちゃんは些細な刺激で様々な症状を引き起こしやすいので、可能な限り、病院で目の状態を確認してもらい、目の洗浄にも病院の処方薬を使うことをおすすめします。)

使用するのは、食塩水(煮たてたお湯200ccに塩を茶さじ4分の1杯を溶かしたもの)です。

手順は、次のとおりです。

  1. 赤ちゃんを膝の上にうつぶせに寝かせる
  2. お湯が入ったアイカップを、ゴミが入った方の目に押し当てる
  3. アイカップを押し当てたまま頭を起こし、瞬きさせる

赤ちゃんがビックリして泣きだしたり、全身を動かして嫌がったりすることがあるので、できれば2人体制で行いましょう。

分量を間違えると赤ちゃんの目に負担がかかるので、細心の注意を払ってください。

また、事前にアイカップを煮沸消毒し、その場で作った新鮮なお湯を使うなど、衛生面に注意する必要があります。

なお、母乳が出る場合は、母乳を使って目を洗う方法もありますが、やはり衛生面の管理が大切です。

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まとめ

ネットで「赤ちゃんの目にゴミが入った場合」について検索すると、「基本的に、様子を見ていて良い(経過観察で良い。)」という内容の記載が多いことに驚きます。

確かに、目にゴミが入ったから100%目の病気や異常になるわけではありませんが、目に病気や異常が起こった時に赤ちゃんがこうむる不利益の大きさや、その後の生活への支障を考えると、「様子を見ている」というのは非常にリスクが高いと言えます。

赤ちゃんを受診させるかどうかは親の判断になりますが、くれぐれも赤ちゃんのことを考えた対処をしてあげてください。

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