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乳児期の子育て

赤ちゃんのくしゃみの原因は?回数が多い?咳や鼻水が出たら受診?

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赤ちゃんのくしゃみ

赤ちゃんは、よくくしゃみをするものです。

赤ちゃんのくしゃみには、問題がないものと、小児科や耳鼻科の受診が望ましいものがありますが、「見分けが付かない」、「判断に迷う」というお父さんお母さんは少なくありません。

そこで、このページでは、くしゃみの原因と、病院受診のタイミングについて紹介します。

赤ちゃんのくしゃみの原因

赤ちゃんのくしゃみの主な原因は、①鼻やのどの粘膜が刺激される、②鼻毛がない、③ウィルス感染、④アレルギーです。

鼻やのどの粘膜が刺激される

大人の鼻は、呼吸して空気を体内に取り入れるときに、空気中のホコリやウィルスを鼻毛でからめとり、冷たい空気を適温にする役割を果たしています。

しかし、赤ちゃんは、鼻やのどの粘膜や機能が未熟なので、ちょっとした刺激に反応して腫れたりくしゃみが出たりしやすいものです。

例えば、気温の変化や、ホコリっぽい場所や空気が乾燥した場所にいただけでも、くしゃみが出ることがあります。

そのため、赤ちゃんがくしゃみをする回数は、大人よりもずっと多いと言われています。

鼻毛がない

鼻毛には、ホコリやウィルスをからめとり、体内への侵入を防ぐ役割があります。

しかし、赤ちゃんは、新生児期には鼻毛がなく、生後2ヶ月から生後3ヶ月頃になると薄い産毛のような鼻毛が生えてきますが、昨日は不十分です。

そのため、鼻の粘膜がホコリやウィルスの刺激を直接受けてしまい、くしゃみが出ます。

ウィルス感染

赤ちゃんは、鼻毛の機能が未熟で、大人に比べてウィルスをブロックする力が弱いものです。

そのため、風邪のひきはじめには、鼻から体内へ侵入しようとする風邪のウィルスを追い出そうとして、くしゃみをよくするものです。

アレルギー

アレルギーとは、体内に侵入したウイルスや細菌などを防ぐための免疫反応が、花粉や食べ物、ダニ、ホコリなどに対して過剰に起こることをいいます。

アレルギーを引き起こす原因物質(アレルゲン)が鼻の粘膜に付着すると、ヒスタミンなどの神経伝達物質(細胞に興奮や抑制の反応を起こさせる化学物質)が活性化され、知覚神経を刺激することでくしゃみが出ることがあります。

主なアレルゲンは、花粉、ハウスダスト、動物の毛、ダニ、カビなどです。

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くしゃみを放置するリスク

赤ちゃんは、様々な原因でくしゃみをしています。

「たかがくしゃみ」と思って放置すると、風邪の症状が悪化したり、アレルギーがひどくなったりする可能性があります。

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病院受診のタイミング

経過観察する目安

赤ちゃんの症状がくしゃみのみで、風邪の症状(発熱、咳、鼻水など)がない場合は、家庭で経過観察しましょう。

ただし、1日中くしゃみをする、3日以上経ってもくしゃみが治まらない場合は注意が必要です。

部屋環境や室温に問題がある可能性が高いので、室内を掃除する、空気を入れ替える、冷暖房で室温を調節するといった対応をしてあげましょう。

それでも治まらない場合は、病気の可能性があるので受診を検討します。

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病院受診を検討する目安

くしゃみ以外に次のような症状が見られる場合は、病院受診を検討します。

  • くしゃみとしたときに、黄色い鼻水が出る
  • 1日中くしゃみをしている(部屋環境を整えても改善しない)
  • くしゃみが3日以上治まらない(部屋環境を整えても改善しない)
  • 発熱している
  • タンがからむ咳をする
  • 鼻がつまって苦しそうに呼吸している
  • 鼻がつまって母乳やミルクが飲めない
  • 鼻がつまって寝付きが悪い

受診するのは小児科?耳鼻科?

くしゃみで病院を受診する場合、基本的にはまず小児科を受診し、必要に応じて耳鼻科を受診するのが一般的です。

ただし、次のような症状が見られる場合は、耳鼻科から受診してもよいでしょう。

  • 症状が鼻水のみ
  • 耳を痛がっている
  • 耳からウミが出る
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