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乳児期の子育て

ちんちんを触る性器いじりの理由は?乳幼児のチンチンいじりは止めるべき?

お子さんがチンチンを触っているのを見たことはありませんか?

乳幼児期の子供は、よくチンチンを触ります。

しかも、注意してもなかなか止めないことが多く、「どこかおかしいのではないか?」、「人前でも触るようになったらどうしよう。」と不安になるお父さんお母さんも少なくありません。

実際に、放っておくと子どもの成長発達に影響を及ぼすこともあるので、親として子供がチンチンを触る理由を理解し、適切な対処ができるようにしておくことは大切です。

このページでは、乳幼児がチンチンを触る(性器いじり)理由と、親としての関わり方について紹介します。

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乳幼児期の赤ちゃん・子供がチンチンを触る(性器いじり)理由

乳幼児期の子供が自分のチンチンを触るのには、いくつも理由があります。

  • 自分の身体の一部だということを確認している
  • 興味がある
  • 遊んでいる
  • 退屈
  • かゆい
  • クセになっている
  • おしっこが出そう・我慢している
  • 寂しさやストレスを紛らわせている
  • 気持ちが良い

ちんちんを触る理由:自分の身体の一部だということを確認している

乳児期の赤ちゃんは、最初は、どこからどこまでが自分の身体なのかはっきり認識しておらず、手であちこち触ったり,掴んで口の中に入れたりしながら一つひとつ確認していきます。

この過程の中で、チンチンを触って形や大きさ、触り心地などを確認し、自分の一部だと認識します。

確認のために触っている場合、自分の一部だと認識した後は自然に触らなくなります。

チンチンを触る理由:興味がある

赤ちゃんは、何にでも興味を示すもので、チンチンも例外ではありません。

例えば、おむつを外している時におしっこが出ると、驚いた表情でチンチンをじっと見つめ、恐る恐る触ってみますし、皮が伸びることに気づくと何度も引っ張ってみるようになります。

性的な意味はなく、おしっこが出たり、自在に伸びたりするのが興味深くて触っているのです。

ちんちんを触る理由:遊んでいる

身体の中で、チンチンほど伸びたり縮んだりする部位は他にありませんし、おもちゃにも似たような仕組みのものはあまり見当たらないので、赤ちゃんは、チンチンをおもちゃ代わりに遊ぶことがあります。

赤ちゃんは、親の視線に気づいてニマッと笑う時は、チンチンで遊んでいることが多いものです。

チンチンを触る理由:退屈

乳幼児は、周りに遊ぶものがなく、親にも構ってもらえない時に触ることもあります。

はっきりとした理由は分かっていませんが、退屈さを紛らわせるためだと考えられています。

チンチンを触る理由:かゆい

乳幼児期の子供は、かゆいところを掻こうとします。

おむつやパンツの中は蒸れやすく、蒸れると股の周辺がかゆくなります。

子供は、おむつやパンツが蒸れてかゆさを感じると、かゆみを紛らわせようとしてチンチンを掻くことがあります。

「触っている」のではなく「掻いている」というのが見てわかりますし、かゆみが治まると触るのを止めるので、親としても心配は少ないでしょう。

ちんちんを触る理由:クセになっている

通常、身体の確認作業や、興味・遊びでチンチンを触っている場合、短期間で性器いじりを止めて、別のしぐさや行動を繰り返すようになります。

いつまでも触り続けている場合は、クセになって止められなくなっている可能性があります。

チンチンを触る理由:おしっこが出そう・我慢している

赤ちゃんは、自分の身体の変化にとても敏感です。

おしっこが出そうになると、チンチンや膀胱に違和感を感じて抑えることがあります。

また、乳児期になると、おしっこを我慢することを覚えますが、やはり違和感を感じるようで、チンチンをいじる子供はたくさんいます。

ちんちんを触る理由:寂しさやストレスを紛らわせている

乳幼児の中には、寂しさやストレスを感じた時にチンチンをいじる子供もいます。

はっきりした理由は解明されていませんが、指しゃぶりや爪かみと同じで、敏感な部分に意識を集中させているという説があります。

無表情もしくは暗い表情で、神経質にいじり続けている場合は、ストレスを感じている可能性が高いものです。

チンチンを触る理由:気持ちが良い

チンチンは、乳幼児の頃からとても敏感な部位で、触ると気持ちよさを感じることが分かっています。

退屈な時、寂しさやストレスを感じている時に触るのも、不快な気持ちを性器いじりで得られる快感で紛らわせていると考えられています。

ただし、気持ちが良いから触っているだけで、性的な意味合いはありません。

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性器いじりは男の子だけではない

実は、性器いじりは、乳幼児の赤ちゃん・子供の多くが成長発達の過程で経験するものです。

男の子のチンチンを触るしぐさが注目されがちです。

しかし、女の子も性器を触ることが分かっており、むしろ、乳幼児期には男の子よりも女の子の方が多いと言われています。

男の子は、トイレでおしっこをした後や、お風呂に入った時などに直接触ることが多く、一方の女の子は、太ももをこすり合わせたり閉じたりして間接的に刺激する傾向があります。

うつぶせ寝の状態で下半身を布団や床に擦り付けるしぐさは、男の子にも女の子にも見られます。

また、性器いじりをしやすい子供の特徴としては、大人しくて人見知りが強く、外で身体を動かして遊ぶよりも家の中にいたがることが指摘されています。

チンチンを触る(性器いじり)子供への関わり方

お父さんお母さんの多くは、子供がチンチンを触っているのを見つけると衝撃を受け、止めさせようとします。

理由は、汚くて衛生的によくない、病気になるのが心配、他人に見られると恥ずかしい、早く性に目覚めてしまう不安など様々です。

しかし、身体の一部だと確認したり、興味を示して遊んだりするのは、成長発達過程で多くの赤ちゃんが通る道なので、見守ってあげましょう。

かゆがっていたり、おしっこを我慢したりであれば、薬を塗るなり、トイレに連れて行くなり対応してあげれば済むことです。

注意が必要な性器いじり:衛生面の問題

子供は、あちこち触ってばい菌がたくさんついた手でも気にせずチンチンを触るので、必然的に病気のリスクが高まります。

特に、お外にお出かけして砂場や遊具で遊んだ後に、おむつやパンツが蒸れてチンチンがかゆくなって掻くことが多いものです。

汚い手でチンチンを触ろうとしたら、「ばっちい手で触ったら病気になるよ。」と言って、しっかり手洗いする習慣をつけさせましょう。

また、幼児期の子供に対しては、チンチンの正しい洗い方を教えてあげることも大切です。

注意が必要な性器いじりと対処法:ストレス性の性器いじり

性器いじりがクセになったり、退屈・寂しさ・ストレスを紛らわせるための手段になったりしている場合は、要注意です。

子供が性器いじりを始めやすい時期は、次のとおりです。

  • 卒乳
  • トイレットトレーニングを始めた
  • 下のきょうだいが生まれた
  • お母さんが働き始めた
  • 保育園・幼稚園の入園

まとめると、「親から24時間ずっと守られ、お世話してもらえた環境」が崩れる時期です。

子供は、親という絶対の存在から自立を求められ、物理的に離れる時間も長くなることで混乱し、強いストレスを感じます。

そして、親に満たしてもらえなくなった気持ちや欲求を、チンチンを触る(性器いじり)という行為で、代わりに得ようとするのです。

これを代償行動(代償行為)と呼びます。

代償行動としての性器いじりが続くと、クセになってストレスを発散する手段として定着し、大きくなって性的な異常を抱えるリスクが高まります。

代償行動としての性器いじりを止めるためには、親ができる限りたくさん関わることと、何事も頭ごなしに叱らず子供のペースで進めてあげることが重要です。

また、子供がチンチンを触っていても、「みんなが見ているからやめておこうか。」、「ばい菌が入ったら危ないよ。」などと言い聞かせるようにしましょう。

頭ごなしに叱りつけると、「ダメなこと」だとは理解しますが、心が満たされないので性器いじりを止めることはできず、隠れていじるようになる傾向があります。

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まとめ

実際に、子供がチンチンを触っていたら、親としては衝撃を受けるはずですが、一過性のものであれば、健全な成長発達のワンステップなので暖かく見守ってあげましょう。

一方で、ストレスなどを原因とする場合は、できるだけ早く子供への関わり方を見直すことが大切ですが、頭ごなしに叱って性器いじりを止めさせるのではなく、子供の気持ちに寄り添い、子供が自発的に止めるのを促すように努めることが大切です。

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