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乳児期の子育て

歯ぐずりとは?期間はいつから?対策は歯がためと歯ブラシ?

赤ちゃん 歯ぐずり いつから

歯ぐずりとは

赤ちゃんのぐずりは原因も行動もたくさんありますが、その中の一つが歯ぐずりです。

歯ぐずりとは、歯が生え始める時期に痛みやむずがゆさを感じ、泣いたりぐずったりすることです。

このページでは、歯ぐずりの時期と歯ぐずり対策について紹介しています。

赤ちゃんの歯ぐずりはいつから、いつまで

歯ぐずりが始まるのは乳歯が生え始める前後、治まるのは乳歯が生えそろう頃です。

歯ぐずりはいつから

歯が生え始める時期や、生えてくる順番は個人差が大きいものですが、一般的には生後5ヶ月から生後6ヶ月になると、下あごの真ん中に乳歯の頭がヒョコっと顔を出します。

歯ぐずりは、乳歯が生え始めるのとだいたい同じ時期から始まります。

歯ぐずりが始まると、赤ちゃんには次のような様子が見られるようになります。

  • よだれの量が多くなり、口から溢れ出てくる
  • ブーブー唇を震わせて唾を飛ばす
  • 口をもぐもぐ、もごもごさせる
  • 不機嫌な様子でずっとぐずっている(抱っこしたりあやしたりしても不機嫌なまま)
  • 近くのおもちゃやタオルをとにかく噛むようになる
  • 手を口に入れて歯ぐきをかく
  • 寝付きが悪くなる
  • 夜泣きをする
  • 食欲がなくなる
  • 発熱や発疹がでる

赤ちゃんは、最初の乳歯が生え始める頃は、経験したことのない痛みやむず痒さに強い不快感を抱き、激しくないたりぐずったりします。

ただし、歯ぐずりは個人差が大きいので、歯ぐずりが強い赤ちゃんもいれば、歯ぐずりがない赤ちゃんもいます。

歯ぐずりが始まる生後5ヶ月から生後6ヶ月は、赤ちゃんが夜泣きを始める時期と重なっています。

そのため、歯ぐずりと夜泣きが同時に始まって、赤ちゃんが夜に全然寝てくれなくなることもあります。

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歯ぐずりはいつまで

一般的には、最初の2本の乳歯が生えてくる頃が歯ぐずりのピークで、そこから少しずつ収まっていきます。

ただし、個人差は大きく、乳歯が生えそろうころまで歯ぐずりを続ける赤ちゃんもいます。

歯ぐずり対策

歯ぐずりは赤ちゃんにとってとてもイライラするものですし、赤ちゃんがぐずっていると、お父さんお母さんもイライラしてしまうことがあるでしょう。

そのため、しっかりした歯ぐずり対策が大切です。

歯がためを噛ませる

歯ぐずりの対策には、歯がためが効果的です。

赤ちゃんは、生後5ヶ月から生後6ヶ月頃になると離乳食を始め、食事の方法がおっぱいや哺乳瓶を「吸う」から、「噛む」へと移行していきます。

この「噛む」動作を覚えるトレーニングのためのグッズが歯がためです。

歯がためには、噛むことを覚えさせる以外に、赤ちゃんの気持ちを安定させる効果があり、歯ぐずりの際は、この効果を期待して歯がためを噛ませます。

赤ちゃん用のゴム歯ブラシを使う

赤ちゃんの歯ぐきを歯ブラシで優しくブラッシングしてあげると、歯ぐずりが和らぎます。

気持ちよくて、歯ブラシをグッと握って噛み続ける赤ちゃんもいます。

歯ぐきの腫れ、痛みは冷やす

乳歯が生えてくる際に、歯ぐきが腫れたり、歯ぐきが破れて出血したりして、歯ぐきに強い痛みを感じる赤ちゃんがいます。

歯ぐきの腫れについては、しっかり冷やした歯がためを噛ませたり、冷やしたガーゼで歯ぐきを優しく拭いたりします。

歯ぐきから出血したときは、冷やしたガーゼで傷口を押さえます。

市販の乳児用痛み止めを使うときは、口の中に使えるものかどうかしっかり確認してください。

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歯がためや歯ブラシの選び方

歯固めは赤ちゃんが口に入れる物なので、素材、安全性、衛生面を考えて選ぶ必要があります。

素材に注意する

市販の歯がためは、塩化ビニール製のものが多いのですが、弾力や柔らかさを出すために「フタル酸エステル類」という環境ホルモンが使われていることがあります。

フタル酸エステル酸は、長い期間摂取すると肝臓や腎臓、生殖系に悪影響を及ぼすことが分かっているので、歯固めを選ぶ際には成分に注意してください。

安全面と衛生面を重視する

いろいろな種類の歯がためが市販されていますが、赤ちゃんが噛んでも口の中を傷めにくく、洗いやすいものを選びます。

突起、溝、飾りが多いもの、色落ちしやすいものは安全面でも衛生面でもお勧めできません。

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