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乳児期の子育て

赤ちゃんが頭や顔のシャワーを嫌がる、怖がる時の入れ方は?水圧と温度が鍵?

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シャワーを嫌がる、怖がる赤ちゃんはとても多いものです。

最初からシャワーを怖がる赤ちゃんもいれば、ある日突然、大泣きしたり、身体にすがりついてきたり、身体をよじって全力で拒否したりするようになることもあります。

「何か嫌がる原因があるのだろう。」と推測はできますが、赤ちゃんが理由を話すことはできないので、どうしたらいいか分からず困り果ててしまう親も少なくありません。

毎日欠かさず赤ちゃんをお風呂に入れていたお父さんが、赤ちゃんがシャワーを拒否したことで思い悩み、自信を無くしてしばらくお風呂に入れられなくなったという話もあるくらいです。

実は、赤ちゃんがシャワーを嫌がる原因はたくさんありますが、その多くが大人からすると些細で、ちょっとした工夫や配慮で取り除けるものです。

このページでは、赤ちゃんがシャワーを嫌がる、怖がる原因と入れ方の工夫について紹介します。

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赤ちゃんにシャワーを使えるようになる時期

新生児期の赤ちゃんは、新生児期には毎日ベビーベッドにお湯を張って沐浴させます。

新生児期の赤ちゃんの肌はとても敏感で、たとえ水圧を極力弱めてシャワーしても赤くなったり傷ついたりしますし、身体全体がとても未熟なので、シャワーの水圧を受けるだけでも大きな負担がかかります。

また、赤ちゃんが慣れない刺激に驚いて泣き出してしまうこともあります。

赤ちゃんにシャワーを使用できるようになるのは生後2~3ヶ月頃と言われていますが、身体への負担を考えると、首すわりが完成した後の方が良いでしょう。

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赤ちゃんの首がすわる(首すわり)のはいつ?判断基準は?遅いと練習?

赤ちゃんがシャワーを嫌がる、怖が原因と入れ方の工夫:湯温が高いもしくは低い

赤ちゃんの身体に負担がかからず、赤ちゃんが落ちいて浴びることのできる湯温は、38~40℃です。

お父さんお母さん好みのシャワーの温度だと、赤ちゃんにとっては熱すぎるもしくは冷たすぎることがあるので、必ず事前に湯温設定を確認しましょう。

また、大人と同じように、赤ちゃんも好みの湯温が微妙に異なるため、38~40℃に調節しているのに嫌がることがあります。

その場合は、赤ちゃんの手や足に弱めの水圧でシャワーのお湯をかけながら、湯温を調節して赤ちゃん好みの湯温を探してあげます。

好みの温度は季節、浴室内の温度、天気などによっても変わることがあるので、赤ちゃんがシャワーを嫌がるようなら、こまめに調節するクセをつけておきましょう。

赤ちゃんがシャワーを嫌がる、怖がる原因と入れ方の工夫:水圧が強い

赤ちゃんは、大人以上に肌が敏感な上に、慣れない刺激や強い刺激が苦手なので、いきなり強い水圧のシャワーを浴びせられると大きなショックを受けてしまいます。

また、水圧の強いシャワーは身体への負担が大きく、痛みなど強い不快感も与えるので、絶対に控えてください。

低月齢のうちは、できるだけ弱い水圧でシャワーに慣らしていき、赤ちゃんの様子を確認しながら少しずつ水圧をあげるようにしましょう。

なお、赤ちゃんにシャワーの水をかける時は、お湯が出る部分を赤ちゃんの身体からできるだけ離すことも大切です。

赤ちゃんがシャワーを嫌がる、怖がる原因と入れ方の工夫:音が嫌い

赤ちゃんは、生まれた時から耳が機能しており、小さな音でも敏感にキャッチすることができる反面、大きな音や激しい音が苦手で、聴くと身体が固まったり、不快な気分になって泣き出したりします。

入れ方の工夫は水圧と同じで、まずは弱いシャワーで音に慣れさせてあげることです。

小さな音でも嫌がるようなら、最初は赤ちゃんから離れた壁に向けてシャワーして、シャワーの音に慣れさせてあげましょう。

赤ちゃんがシャワーを嫌がる、怖がる原因と入れ方の工夫:シャワーに関する嫌な体験をしたことがある。

最初はシャワーを嫌がることがなかったのに、ある日を境にシャワー嫌いになった場合、シャワーに関して嫌な体験をした可能性があります。

代表的なのが、頭や顔を洗う時に、シャワーの水が目、耳、鼻、口に入って気持ち悪さを感じたことです。

特に、シャワーの水が顔全体にかかって息苦しさを感じた赤ちゃんは、シャワーを怖がるようになり、それが何度も続くと、お風呂場に入ることを拒否しだすこともあります。

頭を洗う時は、赤ちゃん用シャンプーハットを使用しましょう。

顔を洗う時は、弱い水圧のシャワーを試してみて、赤ちゃんが嫌がったらすぐ止め、ガーゼハンカチで顔を吹くか、かけ湯に切り替えましょう。

なお、シャワーで嫌な体験をした直後は、何をしても泣き叫んで拒否することがあります。

そんな時は、無理にシャワーを使わず、かけ湯に切り替えて様子を見てください。

窒息しかけた、繰り返し嫌な体験をしたなど、トラウマになるような強烈な体験でない限り、数日経てばシャワーを嫌がらなくなるものです。

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赤ちゃんがシャワーを嫌がる、怖がる原因と入れ方の工夫:体調が悪い

赤ちゃんは、体調が悪い時は何をしてもぐずっていることが多く、当然、シャワーも嫌がります。

発熱など風邪の症状がある場合や、発疹が出ている場合は、シャワーを控えて安静に過ごさせ、早めに小児科を受診させましょう。

それ以外の場合も、赤ちゃんの体調が悪そうならシャワーは控えるのが安全です。

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赤ちゃんがシャワーを嫌がる、怖がる原因と入れ方の工夫:時間帯がいつもと違う

赤ちゃんは、月齢を経るにつれて、決まった時間帯に決まったことをする生活リズム(生活習慣)が身についていき、リズムと異なることを嫌がる傾向があります。

例えば、「シャワー(お風呂)は、お父さんと一緒に、夕食後の午後7時頃に入る。」というリズムの赤ちゃんの場合、お父さんの帰宅時間が遅れて午後8時にシャワーをすると、不機嫌になって嫌がることがあります。

また、遅い時間帯も、眠たくて気分が悪かったり、窓から見える景色の暗さに不安を感じたりして、嫌がる傾向があります。

工夫としては、できるだけ決まった時間帯にシャワーをさせることですが、日によっては忙しくて難しいこともあるでしょう。

その場合は、手の空いている人にお願いするか、おもちゃを持ち込んで遊びながらシャワーするのが効果的です。

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うちの場合

妻がかなりの慎重派で、初めてシャワーを使用したのは赤ちゃんが生後6ヶ月の時でした。

首すわりはもちろん完成し、お座りも覚え始めた頃です。

赤ちゃんは、初めてシャワーを見た時は表情がこわばって身体も固まっていましたが、私がシャワーを使う様子を何度か見せた後、手や腕、足などにシャワーをかけて慣らしていきました。

一週間程度で、身体にシャワーをかけても泣かなくなり、さらに2週間過ぎたあたりから頭や顔もシャワーで洗えるようになりました。

ところが、生後1歳過ぎから、赤ちゃんが突然シャワーを嫌がりだし、浴室に入るのも拒否するようになってしまい、泣き叫んで手足をバタバタさせる赤ちゃんを浴室に連れて行き、断末魔の泣き声を聞きながら必死に身体を洗う日々が始まりました。

シャワーを使うとさらにひどく泣くので、お風呂の中で身体を洗っていました。

2ヶ月ほどして浴室を嫌がらなくなったので、湯温や水圧に注意しながらシャワーを使うようにしたところ、頭や顔をシャワーで洗っても嫌がらなくなりました。

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