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乳児期の子育て

赤ちゃんは自転車にいつから(何ヶ月から)乗せる?オススメ、抱っこ紐は?

赤ちゃんはいつから自転車に乗せていい?

赤ちゃんは生後何ヶ月から自転車に乗せられる?

自転車は、日常生活の移動手段として、とても手軽で便利な乗り物です。

そのため、多くのお父さんお母さんが、「赤ちゃんを乗せて近くのスーパーに買い物に行きたい」、「ちょっと遠くの公園まで遊びに行きたい」と思っていますが、同時に、次のような不安や心配を感じています。

 

  • 赤ちゃんって、いつから自転車に乗せても大丈夫なんだろう?
  • 自転車の前に乗せるのは生後何ヶ月から?
  • 赤ちゃん用のかごは必要?
  • 抱っこひもで自転車に乗ってもいいのかな?

赤ちゃんは、大人に比べると身体が弱く、運動機能も未発達ですから、自転車に乗せるときは注意することがたくさんあります。

このページでは、赤ちゃんがお父さんお母さんと一緒に自転車に乗れるようになる時期や、自転車の選び方についてまとめました。

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赤ちゃんはいつから(生後何ヶ月から)いつまで(何歳まで)自転車の前の子供乗せに乗せていい?

まず、赤ちゃんはいつから自転車に乗せるか、いつまで自転車の前の子供乗せに乗せられるかを紹介します。

法律では定まっていない

実は、法律では赤ちゃんを自転車に乗せていい月齢や年齢は定められていません。

赤ちゃんの発達には個人差が大きく、例えば、生後4ヶ月になれば全員首がすわっている、生後6ヶ月になればお座りできるというように、月齢や年齢で判断するのが難しいからです。

赤ちゃんを自転車に乗せていい時期

赤ちゃんを子供乗せにいつまで乗せられるかは決まっていますが、乗せ始める時期ははっきり決まっていません。

いつから(生後何ヶ月から)

子供乗せ自転車でも、普通の自転車に赤ちゃんの席を設置するにしても、赤ちゃんは座った姿勢で自転車に乗ることになります。

そのため、赤ちゃんを自転車に乗せるかどうかは、首がすわり、一人でしっかりお座りができるようになってからが一般的です。

赤ちゃんの発達状況にもよりますが、1歳前後から自転車に乗せて移動するお父さんお母さんが多いようです。

自転車を止めた状態で赤ちゃんを前の子供乗せに座らせてみて、頭や体がフラフラせず、赤ちゃんが嫌がらなければ、短い距離から一緒にお出かけしてみましょう。

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いつまで(何歳まで)

前の子供乗せの場合は、子供の身長100cm未満、体重15kg未満と決まっています。

子供の身長が高くなると、それだけ運転者の視界がさえぎられることになるので、事故のリスクが増します。

また、体重が重くなるとバランスを取るのが難しくなりますし、体重15kg未満の子供を乗せる前提で作られている子供乗せが重さに耐え切れず、壊れる危険性も出てきます。

子供が標準的な成長をした場合、2歳過ぎ~3歳過ぎには身長100cm、体重15kgを越えます。

子供の成長具合を見ながら、前の子供乗せに乗せられなくなる前に、後ろの子供乗せを準備しておきましょう。

後ろの子供乗せは、6歳未満の子供を乗せることができることになっています。

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自転車の選び方

ひとくちに自転車といっても、子供乗せ自転車、ママチャリ、マウンテンバイク、ロードレーサーなど、たくさんの種類があります。

機能面でも、折りたたみ式、電動アシスト、変速機、スタンドなど多彩です。

安全な自転車を選ぶ

赤ちゃんを自転車に乗せる場合、最も重視しないといけないのは安全性です。

子供乗せ自転車が一番安全でオススメ

安全でオススメなのは、子供乗せ自転車です。

子供乗せ自転車は、赤ちゃんや子供を乗せて運転することを目的に作られているので、安全性だけでなく、赤ちゃんを乗せているときの操作性や安定感も他の自転車より優れています。

子供乗せ自転車の多くは、電動アシストもしくは変速機がついており、坂道でも無理なく登ることができます。

また、ハンドルロック(自転車を停めた際に前輪を真っ直ぐにしておく機能。手動と自動があります。)が付いているものも多く、赤ちゃんを乗せるときも安心です。

お父さんお母さんの体格にもよりますが、タイヤは26インチ以下にするとより安全です。

なお、自転車を買う場合は、赤ちゃんを乗せてよく自転車に乗る人の体格に合わせることをオススメします。

普通の自転車は、自転車店で買う

電動アシスト付きの子供乗せ自転車は高額で、10万円を超えるものも少なくありません。

費用を安く抑えるなら、通常の電動アシスト自転車や変速機付き自転車でも問題はありません。

ただし、大きめの自転車店で、店員に赤ちゃんを乗せて運転することを伝えて、安全性の高い自転車を選んでもらいましょう。

タイヤが大きすぎるとバランスが悪くなるので、26インチ以下のものを選びます。

安価な自転車やネット購入は危険

最近は、ネットやホームセンターで安い自転車が大量に出回っていますが、赤ちゃんを乗せることはオススメできません。

値段だけで自転車の善し悪しを決めるのはどうかと思われるかもしれません。

しかし、安ければ安いほど、作るための費用は安く抑えられますし、一台の自転車が店頭に並ぶまでの安全性チェックも少なくなるのは事実です。

価格で迷う場合は、使用しているベビーカーやチャイルドシートと同額程度を目安にするといいでしょう。

大人なら自己責任ですが、大切な赤ちゃんを乗せる自転車を選ぶ場合は、ぜひ慎重に選んでください。

備品にもこだわる

赤ちゃんを乗せる自転車を選ぶ時は、本体だけではなく備品にもこだわりましょう。

両足スタンドがついている自転車を選ぶ

片足スタンドの場合、自転車を停めると車体が斜めに傾きます。

斜めに傾いた自転車に赤ちゃんを乗せるのは難しいですし、赤ちゃんが手足をバタバタさせたり暴れたりした拍子に、自転車が倒れることもあって危険です。

子供乗せ自転車なら最初から両足スタンドが付いていますが、普通の自転車の場合は片足スタンドが少なくありません。

両足スタンドの自転車を購入するか、片足スタンドの自転車を購入した後、両足スタンドに付け替えるようにします。

片足スタンドの自転車に赤ちゃんを乗せ損なって、赤ちゃんが死亡したり大怪我したりする事故は少なくありません。

くれぐれも、片足スタンドのまま赤ちゃんを乗せないようにしてください。

赤ちゃんには必ずヘルメットを着用させる

子供乗せ自転車でも、路面の状態によってはバランスを崩して転倒してしまうことがあります。

また、お父さんお母さんがどれだけ細心の注意を払って運転していても、事故に巻き込まれてしまう可能性は0にはなりません。

さらに、赤ちゃんは、大人に比べて頭が大きくて重いので、転倒や事故で自転車が倒れると、頭から地面に落ちて深刻な怪我をしてしまいやすいものです。

万が一のとき、ヘルメットを着用しているかどうかで、ケガや死亡のリスクは大きく違います。

最近は、赤ちゃん用のかわいいヘルメットがたくさん販売されているので、自転車と一緒に買っておきましょう。

ベルトをする

子供乗せ自転車や、後付けの子供乗せには赤ちゃんの体を固定するベルトが付いています。

チャイルドシートや、ベビーカーのベルトと同じようなもので、自転車が転倒したときなどに、赤ちゃんが子供乗せから放り出されるのを防いでくれます。

ベルトには2点式、3点式、5点式と種類がありますが、より安全な5点式がおすすめです。

抱っこひもと自転車

街中で、抱っこひもで赤ちゃんを抱っこしながら自転車を運転する人を見かけると、「便利そうだな。」、「子供乗せを買わなくていいな。」と思うかもしれません。

しかし、自転車に子供乗せを付けず、抱っこひもで赤ちゃんを「前抱っこして」自転車を運転することは、法律上認められていません。

抱っこひもを使用して自転車に乗った人が検挙、逮捕された話はまだ聞きませんが、違法なので、今後、事故が増えて規制が厳しくなることが予想されます。

抱っこひもで赤ちゃんを「背負って」自転車に乗ることは認められている地域もあります。

しかし、あくまで、子供2人を自転車に乗せる場合に、1人は前の子供乗せに乗せ、もう1人を抱っこひもで背負って乗せることができるということです。

赤ちゃん1人を自転車に乗せる時は、抱っこひもの使用は認められていないので、しっかり子供乗せに乗せてあげましょう。

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うちの場合

赤ちゃんの発育が緩やかだったので、自転車を購入したのは1歳2ヶ月過ぎでした。

なるべく安全性の高いものを探し回り、前に子供乗せがついた、タイヤの小さい電動自転車を購入しました。

赤ちゃんの身体は子供乗せのベルトでしっかり固定され、頭もヘルメットをかぶっているので、晴れの日に舗装された道路を運転している時の安全性は確保されていると思います。

一方で、雨が降った後や砂利道を通った際に、何度かバランスを崩して怖さを感じました。

また、車体がとても重く大きく、小回りが利きにくいのも難点です。

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