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乳児期の子育て

赤ちゃんのお出かけはいつから?外出する際に気をつけることは?

赤ちゃんとのお出かけはいつから?

赤ちゃんの外出はいつから大丈夫?

生後0ヶ月(新生児期)は家の中で安静に過ごす

赤ちゃんが生まれると、まずは慣れない育児で手一杯になりますが、少しずつ育児に慣れてくると、買ったりもらったりした服を着せて、赤ちゃんと外出したくなってきます。

育児の息抜きをしたいお父さんお母さんもいるでしょう。

しかし、新生児期の赤ちゃんは、体温を調節する機能が未熟で、免疫力も十分ついていませんし、肌のバリア機能も未発達ですから、ちょっとしたことですぐ体調を崩してしまいます。

また、外の世界に出てきて間もない赤ちゃんにとっては、家の中だって十分刺激的で、慣れるには時間がかかります。

そのため、新生児期は、なるべく家の中で安静に過ごさせてあげてください。

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外出開始の目安は1ヶ月健診

1ヶ月健診で問題を指摘されなければ、その後は、少しずつ外出しても問題ありません。

しかし、赤ちゃんはまだまだ未熟なところが多くて体調を崩しやすいものです。

赤ちゃんの健康を考えると、ベランダに出たり、家の近くを少し散歩したりする程度に留めておくのが安全です。

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生後2ヶ月以降は外出を増やしていく

生後2ヶ月を過ぎると、赤ちゃんの月齢や健康状態を見ながら、少しずつ外出する時間や距離を伸ばして、外の環境に慣れさせていきましょう。

ただし、冬に生まれた赤ちゃんの場合は、暖かくなってくる春先まで外出は控えた方が良いですし、夏に生まれた赤ちゃんの場合、朝や夕方の涼しい時間帯や、曇りの日を選んで外出し、暑さ対策を徹底する必要があります。

また、生後2ヶ月では、赤ちゃんの首がまだ据わっていないので、赤ちゃんの負担になるような長時間の外出は控えてください。

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月齢に合わせて外出する場所を考える

生後1ヶ月

暑さ対策、寒さ対策を徹底し、家の近くの公園や一通りの少ない川沿いなどを、10~15分くらい散歩するくらいがちょうど良いでしょう。

車や電車、バスに乗るのは、首が据わっていないので危険ですし、ウィルスや細菌に感染するリスクも高まるので控えます。

生後2ヶ月の外出

気候が良く、人の少ない時間帯であれば、家の近くのスーパーやコンビニなどに出かけても問題ありません。

ただし、長時間のお出かけは赤ちゃんの負担になるので、1回のお出かけは30分~1時間くらいにしておき、1日出かけたら数日は家でのんびり過ごさせてあげましょう。

生後3ヶ月以降

一般的に、赤ちゃんの外出は生後3ヶ月ころからが安全だと言われています。

生後3ヶ月の赤ちゃんは、首がすわり始め(首がすわるかどうかは個人差があります。)、体の内外の機能が発達してくるので、新生児期、生後1ヶ月、生後2ヶ月に比べると、安心してお出かけできるようになります。

公共の乗り物(電車、バス)や車を利用して、人が多い場所に出かけられるようになりますが、長時間の移動や外出は赤ちゃんの負担になるので控えましょう。

また、直射日光や強い雨風、ほこりっぽい場所や喫煙者が多い場所は避けてください。

お出かけする際の留意点

赤ちゃんの健康状態を確認する

赤ちゃんを連れてお出かけする際は、まず赤ちゃんの健康状態を確認しましょう。

熱の有無、機嫌の善し悪し、外傷の有無、母乳やミルクの飲み具合などを慎重に確認し、いつもの赤ちゃんの様子と違うところがあれば、外出を控えて様子を見てください。

特に、赤ちゃんが体調を崩しやすい新生児期や月齢が低い時期の外出は、慎重に判断する必要があります。

天候、目的地の状況を確認する

お出かけする際は、天候を必ず確認します。

晴れ、雨、曇りだけでなく、湿度、日差しの強さも確認しましょう。

ついでに、黄砂やPM2.5なども確認しておくと安心です。

また、ショッピングモールなどに出かける際は、授乳スペースの有無、混雑する時間帯、移動にかかる時間、緊急時の受診先などを把握しておくと、赤ちゃんの負担を減らすことができますし、お父さんお母さんも安心して出かけられるはずです。

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赤ちゃんの生活リズムを大切にする

赤ちゃんは、生まれてから毎日の生活を送る中で、少しずつ生活リズムを身につけていきます。

朝起きて夜寝る生活リズムを身につけるか、夜型や不規則型など不健康な生活リズムを身につけるかは、お父さんお母さんの生活スタイルや、赤ちゃんにどのような生活をさせるかで決まります。

赤ちゃんとお出かけする際は、赤ちゃんの授乳や睡眠の時間を外し、赤ちゃんの生活リズムを乱さないよう心がけましょう。

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赤ちゃんにとって外出は負担になる

赤ちゃんはお外が大好きです。

しかし、好き嫌いとは関係なく、外の環境は家の中に比べて刺激が多く、赤ちゃんにとっては負担になります。

陽の光、風、車の音、工事の音、スーパーの音楽やアナウンス、砂埃、人ごみ、「かわいいね」と話しかけてくる人など、大人が普段何気なくやり過ごしていることが、赤ちゃんにとっては目新しい刺激で、そうした刺激をたくさん受け続けることが負担になります。

「月齢に合わせて外出する場所を考える」のところでも書きましたが、最初はなるべく刺激の少ないところへ少しだけお出かけし、徐々に刺激を増やしていくことが大切です。

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うちの場合

1ヶ月健診までは、ベランダや玄関先にちょこっと連れ出したくらいでした。

1ヶ月検診の後は、妻が家の中のみの生活に飽きていたこともあり、積極的に外に連れ出すようになりました。

最初はマンション1階のエントランスまで、次は敷地内の公園まで、その次はすぐ近くの薬局までというように、かなり慎重に、しかし着々とお出かけを重ねていき、赤ちゃんが生後2ヶ月のころには、家から徒歩20分くらいの駅まで、生後3ヶ月のころには、電車や車でお出かけするようになりました。

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