menu
閉じる
  1. 赤ちゃんの原始反射とは?種類と消失時期一覧は?新生児期にも見られる?
  2. ロタウィルス胃腸炎とは?症状、潜伏期間、治療法は?予防接種の効果は?
  3. カンガルーケアとは?メリットとデメリット、自閉症の原因になる?
  4. シャフリングベビーとは?特徴は?原因は発達障害?
  5. 発達障害とは?赤ちゃん・子供の兆候と特徴は?診断時期は?
  6. 赤ちゃんのしもやけの原因は?手足やほっぺの症状と対処は?何科を受診する…
  7. 赤ちゃん・幼児の頃からチェックしたい発達障害の種類と特徴
  8. 赤ちゃんの鼻水の原因と対応は?黄色や透明だと病院受診?
  9. 赤ちゃんの医療費控除とは?対象と計算式は?申請は確定申告で?
  10. 赤ちゃんの予防接種のスケジュールは?定期接種と任意接種の違いは?
閉じる

乳児期の子育て

スマホ育児のメリットとは?

赤ちゃん スマホ育児 メリット

スマホ育児とは

スマホ育児とは、スマートフォンやタブレット端末を育児に利用することです。

スマホ子守り、スマホ子育てと呼ばれることもあります。

具体的には①乳幼児に端末を渡して遊ばせておくこと、②しつけや知育用のアプリを利用すること、③親がスマートフォンを操作しながら育児することを指しています。

スマホを育児に活用する人は増えている

スマホ育児には、赤ちゃんに与えるデメリットがたくさんあります。

また、スマホ育児の賛否を問うアンケートを見ても、否定的な意見が多数を占めています。

しかし、実際に子育てをしているお父さんお母さんの間では、スマホを育児に活用する人が確実に増えているのが実情です。

このページでは、たくさんのデメリットを抱えながらもなお、子育て中のお父さんお母さんに浸透しつつあるスマホ育児のメリットについてまとめました。

関連ページ

スマホ育児のメリット

赤ちゃんがスマホに夢中になる

スマホは、指先一つで画面が動いたり音が出たりと、赤ちゃんの興味を引き付ける要素があふれているので、赤ちゃんはすぐスマホに夢中になります。

赤ちゃんがスマホに夢中になると、次のようなメリットがあります。

育児にかける負担が減る

赤ちゃんにスマホを渡しておけば、ぐずることなくスマホで遊んでいてくれるので、育児にかける時間が減り、お父さんお母さんが自分のために使う時間を増やすことができます。

あやす必要がなくなる

赤ちゃんが電車やバスなどでぐずったり泣き出したりすると、お父さんお母さんは、周囲に気を遣いながら必死に赤ちゃんをあやさなくてはなりません。

しかし、スマホを手渡すと、赤ちゃんはピタッと泣き止み、静かにしてくれます。

子育てをサポートするアプリが充実している

赤ちゃんを怒るアプリやほめるアプリ、赤ちゃんの健康状態や予防接種の日程を管理するアプリ、歯磨きをサポートするアプリなど、子育てをサポートするアプリは無数に存在しますし、今も増え続けています。

子守り役になってくれる

手が離せないときは、子守り用アプリで赤ちゃんを遊ばせたり、寝かしつけたりできます。

また、赤ちゃんが悪いことをすれば怒るアプリ、良いことをすればほめるアプリを使って赤ちゃんに働きかけられます。

無駄な荷物を持たなくていい

赤ちゃんの情報をアプリで管理すれば、母子手帳を持ち歩かずに済みます。

また、赤ちゃんの好きなアプリをスマホに入れておけば、お気に入りのおもちゃを持ち歩く必要がなくなり、身軽な状態で外出することもできます。

赤ちゃんの知育が手軽に実践できる

これまで、赤ちゃんの知育には専用の高額なおもちゃや絵本を買う必要がありました。

しかし現在は、知育アプリがたくさん登場していますし、ネット上にも知育に関する映像があふれているので、スマホさえあれば手軽に知育を実践できます。

また、知育アプリは、赤ちゃんが興味を持つように作られているので、おもちゃや絵本よりも、知育に取り組ませやすいというメリットもあります。

「育児しながらスマホ」が可能

核家族化やご近所付き合いの希薄化が進んだ日本では、周囲から思うように子育て情報を収集できないため、ネットで情報収集して子育てに励むお父さんお母さんが急増しています。

パソコンだと、育児の手を止めてネット検索しなければなりませんが、スマホなら、赤ちゃんを抱っこしながらネット検索して知りたい情報を得て、すぐに対応できます。

また、赤ちゃんのお世話と同時にネットやSNS、動画視聴など自分のしたいことも手軽に行えることもメリットでしょう。

スポンサーリンク

スマホ育児は否定されるものではないけれど

このように、スマホ育児には、子育てに奮闘するお父さんお母さんにとって魅力的なメリットがたくさんあり、浸透するのもうなづけるところです。

しかし、冒頭でも触れましたが、スマホ育児にはデメリットもたくさんあります。

例えば、スマホ育児に頼れば頼るほど、親子の関わりやコミュニケーションが減り、親子関係が希薄になればなるほど、赤ちゃんの情緒や言葉の発達が遅れる傾向があります。

スマホ育児は、これからより一層浸透していくことが予想されますし、育児にスマホを一切利用しないというのは、現在の家族構成や、ネットやスマホの普及状況を考えると現実的ではありません。

そのため、大切になるのは、育児の主体はあくまで親であることを自覚し、スマホ育児のデメリットにしっかり目を向けた上で、子育てのサポートのためにスマホを活用するというお父さんお母さんの姿勢です。

ページ上部へ戻る