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乳児期の子育て

パラシュート反射とは?出現時期と消失時期は?できないと脳性麻痺?

赤ちゃん パラシュート反射

パラシュート反射とは

パラシュート反射は、赤ちゃんが生まれ持った原始反射の一つです。

赤ちゃんをうつぶせの状態で抱っこした状態で急に頭を下げると、赤ちゃんが両手を広げて身体を支えようとする反射のことをパラシュート反射といいます。

パラシュートで空から地面や降りていく人が、着地の直前に両足を大きく開いて身体を支えようとする動作に似ていることから、名付けられました。

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パラシュート反射はいつから、いつまで(消失時期)

いつから(出現時期)

原始反射の一つですが、新生児期から見られるわけではなく、大脳皮質中脳の発達が進む生後8ヶ月頃から見られるようになります。

パラシュート反射は、転倒した際に自分の身を守る術の基礎です。

パラシュート反射を身につけた赤ちゃんは、つかまり立ちやつたい歩きにチャレンジするようになります。

いつまで(消失時期)

モロー反射をはじめとする多くの原始反射は、中枢神経系が発達するにつれてなくなります。

しかし、パラシュート反射は一度身につけると、一生なくなることはありません。

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パラシュート反射の異常

パラシュート反射がいつまでもできない場合は、脳性麻痺や中脳の発達の遅れの可能性があります。

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