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乳児期の子育て

吸啜反射とは?いつからいつまで?消失時期は?口チュパチュパの原因?

赤ちゃん 哺乳反射

吸啜反射とは

吸啜反射(きゅうてつはんしゃ、きゅうせつはんしゃ)とは、赤ちゃんに生まれたときから備わっている原始反射の1つで、乳首や哺乳瓶など口に入ってきたものをくわえて吸う反射のことです。

「啜」という漢字は、「すする」という意味です。

吸啜反射は、お母さんのおっぱいを力強く吸うために必要です。

なお、おなかがふくれた状態では、反射がみられないこともあります。

吸啜反射は、哺乳反射の1つです。

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吸啜反射はいつから、いつまで

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いつから

吸啜反射は、胎児のころ(在胎32週ころ)に成熟しており、生まれてすぐから見られます。

いつまで

発達等に異常がない場合、生後6ヶ月頃に消失します。

吸啜反射が弱まる場合、消失する場合

生まれてすぐに低体温になると哺乳障害が起こりやすく、吸啜反射が弱かったり、反射自体が見られなかったりすることがあります。

また、高ビリルビン血症(新生児黄疸)の一つである核黄疸を発症した場合は、吸啜反射の弱まりがみられます。

前頭葉など脳に障害がある場合は、生まれながらに吸啜反射がみられません。

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口チュパチュパの原因は吸啜反射?

赤ちゃんが口をチュパチュパさせているのを見たことありませんか?

新生児期から生後1ヶ月頃の赤ちゃんが口をチュパチュパさせるのは、吸啜反射が起こっているためであることが多く、空腹とはあまり関係がありません。

月齢を経るにつれて、赤ちゃんは口の中に指や物を入れてチュパチュパ吸ったりなめたりするようになります。

これは、口の中の感覚が手足よりも敏感なため、自分の身体や物の大きさや形、触り心地などを口で確認していると考えられています。

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哺乳反射とは

哺乳反射とは、赤ちゃんが母乳を飲むために生まれたときから備わっている反射のことです。

吸啜反射の他には探索反射、捕捉反射、嚥下反射があります。

探索反射

唇やその周辺にものが触れると、触れたものの方向を向いて口を開く反射です。

お母さんの乳房や乳首を探すために必要です。

捕捉反射

唇やその周辺にものが触れると、触れたものの方を向いて、唇と舌でくわえようとする反射です。

お母さんの乳首をくわえるために必要です。

嚥下反射

口の中に流れ込んだ液体を飲み込む反射です。

母乳やミルクを飲み込むために必要です。

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