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乳児期の子育て

哺乳反射とは原始反射?消失時期はいつまで?

赤ちゃん 哺乳反射

哺乳反射とは

哺乳反射とは、赤ちゃんが母乳を飲むために生まれたときから備わっている反射(原始反射)のことです。

哺乳反射には、探索反射、捕捉反射、嚥下反射、吸啜反射の4つがあります。

この4つの反射があるおかげで、赤ちゃんは生まれてすぐに、母乳やミルクを上手に飲むことができます。

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探索反射

探索反射とは、赤ちゃんに生まれたときから備わっている原始反射の1つで、唇やその周辺にものが触れると、触れたものの方向を向いて口を開く反射です。

お母さんの乳房や乳首を探すために必要です。

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捕捉反射

捕捉反射とは、赤ちゃんに生まれたときから備わっている原始反射の1つで、唇やその周辺にものが触れると、触れたものの方を向いて、唇と舌でくわえようとする反射です。

お母さんの乳首をくわえるために必要です。

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嚥下反射

嚥下反射とは、赤ちゃんに生まれたときから備わっている原始反射の1つで、口の中に流れ込んだ液体を飲み込む反射です。

母乳やミルクを飲み込むために必要です。

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吸啜反射

吸啜反射(きゅうてつはんしゃ)とは、赤ちゃんに生まれたときから備わっている原始反射の1つで、乳首や哺乳瓶など口に入ってきたものをくわえて吸う反射です。

お母さんのおっぱいを力強く吸うために必要です。

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哺乳反射と押し出し反射

赤ちゃんは、哺乳反射だけではなく、押し出し反射という原始反射も持って生まれます。

押し出し反射とは、形のある物が口の中に入って舌に触れると、舌が物を押し出そうとする反射です。

赤ちゃんは、固形物を咀嚼、嚥下する力が極めて未熟で誤飲のリスクがとても高いことから、押し出し反射によって予防していると考えられています。

この押し出し反射、一読した限りでは、口に入った物をくわえ、吸い付いて、飲み込む哺乳反射と矛盾した反射に思うかもしれません。

しかし、押し出し反射は、お母さんのおっぱい(乳首)や哺乳瓶の乳首では起こらず、授乳に影響を及ぼさないことが分かっています。

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