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乳児期の子育て

非対称性緊張性頸反射とは?消失時期は?消失しないと異常?

赤ちゃん 非対称性緊張性頸反射

非対称性緊張性頸反射とは

仰向けに寝かせた赤ちゃんの首を右側に向けると、右の手足が伸びて、左の手足が曲がる反射のことを非対称性緊張頸反射といいます。

首を左側に向けると、左の手足が伸びて、右の手足が曲がります。

この反射があることで、赤ちゃんは、うつ伏せになっても窒息しないよう気道を確保できます。

また、周囲のものを触るために手を伸ばしたり、立ち上がったりするための基礎になる反射でもあります。

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非対称性緊張性頸反射はいつから、いつまで(消失時期)

いつから

非対称性緊張頸反射は、胎児のころ(在胎28週ころ)から始まり、生まれて間もない時期からみられます。

いつまで

発達に異常がない場合、生後4~5ヶ月頃に消失します。

非対称性緊張性頸反射が連続する、消失しない

非対称性緊張頸反射が連続してみられる場合は、中枢神経系に異常がある可能性があります。

非対称性緊張性頸反射が残ると、成長とともに次のような影響が出るようになります。

  • 手書きで文字を書くときに支障が出る(横書きが苦手になる、紙を斜めにしないと書きにくさを感じる)
  • 音読が苦手になる
  • 緊張型頭痛になる
  • 食べ方が汚くなる
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