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乳児期の子育て

把握反射とは?いつまでに消失?しない、弱いと問題?

赤ちゃん 手 把握反射

把握反射とは

把握反射とは、赤ちゃんが生まれながらに持っている原始反射の一つで、手の把握反射と、足の把握反射があります。

手の把握反射は、握り反射、手掌把握反射と呼ばれることもあります。

また、足の把握反射は、手の反射と区別して、足底把握反射と呼ばれています。

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手の把握反射とは

赤ちゃんの手のひらを指で押すとギュッと握り締め、ゆっくり抜こうとするとギュッと力を入れて握る反射のことを、手の把握反射といいます。

手の把握反射はいつから、いつまで(消失時期)

いつから

手の把握反射は、胎児のころ(在胎32週ころ)に成熟し、生まれてすぐからみられます。

いつまで(消失時期)

発達の異常がない場合、生後4~6ヶ月頃に消失します。

手の把握反射をしない、弱い

脳や上部脊髄に重い障害がある場合や、手や腕の機能に異常がある場合には、手の把握反射が弱い、もしくはないことがあります。

なお、手の把握反射は、赤ちゃんの吸啜(母乳やミルクを飲むこと)により促進されることが分かっています。

足の把握反射

赤ちゃんの足の裏(土踏まず付近)を指でギュッと押すと足の指が曲がる反射を、足の把握反射といいます。

手と違い、何かを把握するわけではありませんが、足の把握反射と呼ばれています。

足の把握反射はいつから、いつまで(消失時期)

いつから

足の把握反射は、胎児の頃(在胎32週ころ)に成熟し、生まれてすぐからみられます。

いつまで

発達上の異常がない場合、生後9~10ヶ月頃になくなっていきます。

足の把握反射をしない、弱い

重度の脳や上部脊髄の障害、頭蓋内出血などがあると、足の把握反射が弱かったり、みられなかったりすることがあります。

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